プログラム
現時点での予定ですので、変更する場合もございます。
また会場が満席になった場合には、参加されるシンポジウムおよび研修会の変更をお願いする場合もございます。
ご了承ください。
12月3日(土) 1日目
| 8:30～ | 受付 |
| 9:30～10:00 | 開会行事（開会挨拶、名誉学校心理士推戴式） |
| 10:00～11:00 |
基調講演①（A：①②合わせて1ポイント） 「チーム学校」の充実を目指して～学校心理士の役割と課題 |
| 11:00～12:00 |
基調講演②（A：①②合わせて1ポイント） 「チーム学校」における合理的配慮の適切な提供～外部専門家が当たり前に学校にいる風景を目指して～ |
| 12:00～13:45 | 昼食・休憩 |
| 13:00～13:40 | 「学校心理士資格」連絡協議会（関係者のみ） |
| 13:45～15:45 |
ポスター発表（筆頭発表者F：3ポイント、連名発表者H：1ポイント）
年報原稿作成相談会
研修委員会企画シンポジウム 学校心理士と公認心理師＜企画者＞ |
| 16:00～18:00 |
大会シンポジウム①（A：1ポイント） マイノリティの子ども達への心理教育的アプローチを考える―LGBT・ディスレクシア・貧困・夜尿症の子ども達へ焦点をあてて―
大会シンポジウム②（A：1ポイント） 多職種の協働による子どもへの心理教育的援助サービス―「チーム学校」における公認心理師の活動を踏まえて―
大会シンポジウム③（A：1ポイント） 学校へのコンサルテーション―学校現場への具体的支援について考える― |
| 18:15～19:45 | 情報交換会（懇親会） 会場：１号館カフェテリア |
12月4日(日) 2日目
| 9:00～ | 受付 |
| 9:30～11:30 |
研修：午前の部（Ａ：１ポイント ） ①身体を通じた怒りの制御
湯川 進太郎（筑波大学）
②KABC-IIの特徴と新しい知能論CHC理論に基づく知能検査の併用について
③脳科学から見た発達障害
榊原 洋一（お茶の水女子大学）
④学習支援とコーチング
山谷 敬三郎（北翔大学）
⑤学校危機予防を目指したピア･サポートキャリア発達の視点をふまえた子どもと教師の成長のために
⑥コーディネーターの仕事から学んだこと～学校力と幸せに生きる力～
ＳＶ研修I 学校現場での問題発生時における学校心理士の役割―カウンセリングにおける秘密保持と組織内の情報共有を軸として |
| 11:30～12:20 |
昼食・休憩 |
| 12:20～13:20 | 日本学校心理士会総会 |
| 13:30～13:30 | 昼食・休憩 |
| 13:00～13:40 | 「学校心理士資格」連絡協議会（関係者のみ） |
| 13:45～15:45 |
研修：午後の部（Ａ：１ポイント ） ⑦子どもの学びと授業秋田 喜代美（東京大学）
⑧子どものストレスと心身の不調へのアプローチ
飯田 俊穂（昭和大学医学部）
⑨「助けを求めること」を助ける―援助要請カウンセリングからの提案
⑩インクルーシブな学校づくりの軸としての「対話的な関係性」～高等学校の実践からの理論化の試み～
⑪子どもの心理的問題と家族の関係
大河原 美以（東京学芸大学）
⑫キャリア教育と学校教育相談
三川 俊樹（追手門学院大学）
ＳＶ研修II 学習支援のコンサルテーション
小野瀬雅人（聖徳大学） |
関連ページ
- 大会参加者へのご案内
- 日本学校心理士会２０１６年度大会の情報をお届けします。
- ポスター発表
- 2016年度大会の情報をお届けします。
- シンポジウムおよび研修概要
- 2016年度大会の情報をお届けします。