次回研修会のお知らせ

次回の研修会は、2019年3月2日(土)に開催します。

 

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特別支援教室巡回相談心理士のお知らせ

2019年1月27日(日) に開催します。

 

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講演会のご案内

「アタッチメントの問題と思春期」

 

近年、児童福祉、学校、司法、医療といった様々な現場で「アタッチメント(愛着)」という言葉が聞かれるようになりました。生涯にわたる人の発達を支えるアタッチメントとは何でしょうか。逆境的経験にさらされた子どもたちが抱えるアタッチメントの問題とは、そしてこの問題が子どもたちの行動に与える影響とは、どのようなものでしょうか。とりわけ思春期における変化の段階で、子どもたちは抱えてきた問題をどのように表現するようになるのでしょうか。
 この講演では、アタッチメントの発達と、それが児童期以降の子どもたちの行動上の問題に与える影響を、思春期に入ってからのいわゆる「問題行動」や非行的、反社会的行動の発達に注目しながら、概観し、その支援と取り組みについて考えたいと思います。

講師:工藤晋平 名古屋大学准教授

講師紹介:アタッチメントを応用した心理臨床にてご活躍。
著書:アタッチメントの実践と応用―医療・福祉・教育・司法現場からの報告(誠信書房)、アタッチメントに基づく評価と支援(誠信書房)他

・日時:平成31年3月16日(土)午前10時〜12時(開場9:30)
・場所:東京大学 赤門総合研究棟A200教室
・対象者:支援者、および支援者を目指す大学院生
・参加費無料・事前申し込み不要  定員100名(先着順)

*満席の際にはお断りする場合がありますのでご了承ください。

 

主催:甲南大学文学部 森茂起 
企画:東京成徳大学応用心理学部 コ山美知代
本講演会は、科学研究費助成事業「子ども・環境相互作用に注目した社会的養護の基礎的実践的研究(研究代表者:甲南大学森茂起)」の助成により実施します。